まさかの障害者年金とは⑧

続きを書くのは決定したしたときかな?

来年かな?

yugre.hatenablog.com

 

、、、とか書きましたけど、

まさかの、、まさかの、、、

 

診断書に不備あり、、、ですって!!

ちょっとーチェックしてたでしょ!?

どーなってるの??

 

わたしは仕事に出掛けていたので

年金事務所からの電話に出たのはグレ夫。

「付箋を貼ってあるはずなんですけどー、」

「って言っといたよ、そうだよね?」

「だけど付箋なんかないって言うんだ」

 

、、、それは違うでしょ。

診断書は1枚でいいはずだから

2枚じゃないとダメだって話になったら

付箋に書いてる担当者が説明するので

連絡してねってことだったでしょ。

1枚でOKだったんだから付箋は外したよ。

全然話が違うよグレ夫、、、記憶、、、

 

年金事務所の担当が言うには

3ヶ所間違いがある、

それを直してもらってほしい。

ついては取りに来てもらいたい。

 

取りに行くのは無理です、と言ったそうだよ。

そこはグッジョブグレ夫。

それで送ってくれることになったんだって。

 

そして違っている箇所には

付箋を付けてくれるらしいけど

送る前に説明をしたいんだって。

一応グレ夫が聞いたんだけど

さっぱり分からないからわたしが聞いてくれ、と。

 

、、、、、。

 

翌日、職場から電話をしてみました。

まずさ、グレ夫が言ってた担当のKさん、

「男の人だよ」

「ちゃんと聞いといたんだ」

って言ってたけど、女性だったよ!

大丈夫なの?グレ夫、、、

別に男だって女だってどうでもいーけど、

やっと繋がった電話が

(お互い忙しくて3度目でやっと話せた)

女性の声だったから

またダメか、、、と思ったのよ。そしたら

「審査担当のKです」

って言ったからびっくらこいた。

グレ夫、、だいぶヤバイ?

 

だけどグレ夫の言っていた違ってる箇所、

日付が空欄、

日付が間違ってる、

△はダメ、

は、その通りだった。良かった脳みそ生きてる。

ややこしいけど、

◯か×か◯△か△×で記入しろとなっていて、

△はダメらしい、、ややこしいわそりゃ。

 

「それからもうひとつ、」

請求書の表紙にわたしの名前が書いていない、と。

配偶者加算がある人は、

表紙に配偶者の氏名の記入が必要なのに抜けてる。

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(今日生瀬さんちでたらふくワイン飲んできた!)

(だからいま相当酔ってるよ)

 

てかさー。

提出した書類、全部チェックしてたよね?

指でたどりながら丁寧に。

だけどそんなに抜けがあったの?

どこ見てたんだよオマエノメハフシアナカ。

 

そんな心の声が聞こえたかのように

「この度はチェックが甘く、」

「お手数をかけることになって申し訳ありません」

「お忙しいところすみません」

とか言われちゃー仕方ない、、、

 

そしてこの請求書、返送をお願いすると

「全部をお返しすることになる」

つまり受付なかったことになる、、、

だけど、もう1度年金事務所に行って

その場で記入をすれば大丈夫なんだって。

 

ふーん、、、行くの?また?

「予約は取らなくて大丈夫です」

「訂正済みの診断書を持ちこむタイミングで」

「すぐに一緒に済ませます」

 

仕方ない、郵送してもらうのは診断書だけにして

H病院に訂正してもらったら

それ持って

もう1度行くしかない。

 

H病院へも連絡。

診断書がわたしの手元に返送されるのは

来週のはじめになるらしい。

(手続きがあってすぐってわけにいかないんだって)

そしたら外来リハのときに持っていくので

なんならリハビリ中に訂正してちょーだい。

それが無理でも

翌週には戻してほしいとお願いしました。

簡単な訂正だからできるよね?

 

病院の担当の人も

「こちらの不備でお手数かけることになって、」

「申し訳ない、」

「早く戻せるようにします」

と言ってくれました。

 

まぁ向こうの不備だから当然だけど

どこも丁寧な対応なのでそれは良かった。

 

あああ、、当分年金事務所には来ないぞ!

と思ったのに、、、

 

ちーん。

これで年金出なかったら暴れてやる!