H病院のリハビリは診察の日でした。
暑いからー、ねえー？とせがまれて
久しぶりに車で通院することに。
途中にいま話題沸騰中のB..M..の店舗があったよ！
近くにはないよな、と思ってたけど
大ウソでした。幹線道路沿いにありました。
それがさー、やっぱり街路樹枯れてる、、笑。
枯れてるのが2本ばかり。
ないところもあるような気がする。
もちろんB..M..の前だけ。
いやー、、ダメだよねぇ、それは、、、
さて、
通院リハはそろそろ終了、と
前回の診察のときに言われたわけですが
なんと、今月いっぱいですって。
今日ここへ来る前に、
グレ夫から聞いていた希望は
「脚は仕方ない、」
「でも手は、、」
「免許更新のために8ヶ月も使ってしまって、」
「そのぶんもう少し延長したい」
わたしの希望も同じです。
その通り先生に伝えていいよ。
だけどね、、
いくらやってももう良くはならないってさ。
(いやさすがにこんな言い方ではなかったけど)
担当のスタッフもそう言ってる、
だから残りの1ヶ月は
家でできるリハビリを伝える期間にしましょう、
ってさ！
もうぐんと良くなることはない、
ってそれはわたしだって分かってはいるのよ。
でもさ、
手のリハビリを免許更新の支援の時間に
使わなかったら
もうちょっと良くなってたかもしれない、って
どうしても思っちゃうよね？
だって、結局この病院で頑張ったこと、
全く役に立たなかった、とは言わないけど
免許更新に大いに貢献したとは
とても言えない。
しかも病院の人たちは
更新もできず無駄に終わったって思ってるのに
よくも今月いっぱいで、、って言えましたな？
ひどいわ。
8ヶ月無駄になった、と後悔したままの終了は
納得できません。
そのあたりのことも配慮していただいて
手については延長について再度
検討していただくことはできませんか？
と話したところ
「再度スタッフと検討します」
と、一応の返事はもらえました。
そしてグレ夫、
最後の期間に家でやることをするのは嫌だ、
病院でしかできないことをやりたいと。
そこの希望は聞いてもらえるんじゃないかな。
そしてリハビリが始まります。
脚のリハビリの様子は
見てないから分からないんだけど
グレ夫が言うには
先生の悪口をぶちぶち言うのを
聞いてもらったとか。笑。
そしてちょっと嫌なこと聞いちゃった。
12月に転倒したときのことを
てんかんじゃないか？
と、しつこく聞かれて、J病院で確認して来い、
と言われたことがあったけど、
結局J病院の先生が「てんかんではない」と
はっきり言ってくれて
それで話は終わったはずだったのに
免許更新の支援をストップにしたのは
やっぱりそのことが1番の理由だった、、
って話。
確かにあのことでは
J病院の先生の話を伝えてからも
診断書は書けないかもしれない、とか
言われたりしたな、、
ふん！なんだよ。なんだかむかつくー。
グレ夫はてんかんじゃないぞー。
あのあとだって一度たりとも発作起こしてないぞー。
(夜は数年ぶりの友だちとお食事へ)
(赤いのはビーツで作ったドレッシングですって)
そして手のリハビリ。
「もうあまり変化はないかも、と言うのは」
「その通りなんですけど、」
「でも8ヶ月のブランクがあるので、」
「2ヶ月ほど続けて様子を見てはどうか？」
「そう提案したいと思ってます」
10月までやってみて、良い方向に変化があったら
もう少し延長してもいいんじゃないか、と。
そのことも担当医師に話はしたそうで、、
そんなこと全然言ってなかったぞ？
もう終わり、担当もそのつもりでいる、って
それだけ。
まただよ、、、免許更新支援のときにも
おんなじようなことがあった。
先生、早く辞めさせようとか、
そんなことしか考えてないでしょ！？
担当医師との信頼関係は最悪ですね。
