ここのところゴタゴタしている
義姉との関係について、
姪っ子にチラリチラリとLINEしていたところ
「兄も心配しているので、」
「3人で話しませんか？」と。
拒む理由はないので応じることに。
日を決めてLINE電話することにしました。
そしたらさー、
それが気になっちゃって眠れないの。
基本楽天的なほうなんだけど、
こういうこともあるさ、、
当日聞かされた義姉の言い分は
やっぱり、
1番辛い状況にあるのは自分なんだから
最優先に考えてもらいたい、
なのにグレ夫もわたしもそうじゃない、
それがとてもとても不満、だそう。
分かるよ、気持ち的にいま1番辛いのは
確かに義姉だよ。
でも身体的に1番辛いのはわたしなの。
身体は1つしかないんだから
できることには限りがあるの。
うちの状況も話しました。
2人は分かってくれたけど
「母はそういうことは分かっていない」
直接話した方がいいんだよね？
「いや、僕たちが一緒に聞きますよ」
義姉、最近は感情的になって
泣き出しちゃうことが多いんだとか。
言い合いになっちゃったりしたら
他人同士は修復も難しいからね、、
そういうわけでまたその翌日、
今度は4人でLINE電話することに決定。
そしたらさー、
お腹が変な感じになっちゃって、、
ご飯が食べられない。
これはアレだ、グレ夫が入院した頃と同じ。
お腹がモヤモヤして食欲も失せて
どんどん体重減ったっけね、、、
夜も眠れず。
何と話したもんかと延々悩んじゃって。
朝、測ってみるとやっぱり、、、
昨日よりするっと1kg減ってました。
普段走ってもコメ抜きしても
全然やせないのにさ！
(でっかいカボチャのタルト、一度食べてみたかった)
電話はね、まぁして良かったです。
懸案の引っ越しの片付けは
案の定そんなにやることはない。
甥と姪が義兄の七七日に帰省したときに手伝って
「ほぼ終わるよ」
「ユウグレさん来る必要あるの？お母さん？」
孫たちにさせるのは気がひけますが、甥が、
「僕たちは子どものころ、」
「ユウグレさんとは比べ物にならないくらい、」
「じいちゃんたちに世話になっているんです」
「当然です」
あとからグレ夫に聞いたけど
義姉はずっと学校の先生をしていて忙しく、
保育園の送り迎えはもちろん、
中学高校になっても部活の送り迎え、
病院の送り迎え、
何もかもを義両親がしていた、と。
、、、なるほど。
手伝うことはあまりなさそうだけど
わたしもとりあえず来月1度は
富山へ行くことにしました。
やれることはやりますよ〜アピール、、、
それで義姉の気持ちも済むみたいだし、
グレ夫をひと晩留守番させてみることにも
チャレンジできるのは良いかも知れない。
そしてめんどくさい話や込み入った話は
直接わたしとやりとりしてもらえることに
なりました。
それはそれでめんどくさいんだろうけど
グレ夫がいじけまくるよりマシでしょう。
気が重いことが終わったらホッとして
コストコに行きたくなりました。
あの新商品のサーモンと、
サーモンポキと塩サバの巻き寿司の盛り合わせ、
カボチャのサラダ、
カボチャのタルト、
それから大好きなクロワッサンプレッツェル、
ポテトチップス3袋(！！！！)
(いやフツーにお魚とか卵とかも買ったよ〜)
最後にフードコートでプルコギベイクに
マロンソフト。
、、はい、いまお腹いっぱいでーす！
(いや、全部食べた訳じゃないぞ？)
