大人しくしてるグレ夫。
静かです。
わたしはまだだいぶ引きずっていますが、
グレ夫も多少は気にしているのかな?
気にして大人しくしている、ということは
自分で気持ちがコントロールできている、
ということだからね。
そんなに心配しなくても良いのかもしれない。
でも娘もとても傷ついているし、
話を聞いたあの日はやっぱり怖かった。
だから息子に言われた通り
H病院に相談してみました。
グレ夫がひとりで通院している留守に
こっそり病院に電話。
先日の出来事を話し、
入院中にかかったことのある
心療内科?の先生に診察してもらいたい、
というか、そもそもそれが必要だと思うか
主治医の先生と相談したい、
と話しました。
話を聞いてくれたのは外来のNSでした。
いろいろ聞いてくれたけど、
でも、唐突に心療内科にかかりませんか?
と先生から話をするのは難しい、
診察の時に、同席してる奥さんからの相談、
という形で話をする方がいいように思う、と。
確かに、、
こっそり陰で話をした感満載だもんね。
でも同席して先生に話を振るには
あらかじめグレ夫に
この間のことを相談したい、と
言っておかないとダメな気がする。
(この花、初めて見たぞ、なんだろう?)
次の診察までは1週間、その間に
病院の方も担当を通して様子を見たり
話を聞いてみたりしてくれる、とのこと。
つまり今からのリハの間にってことね。
そしてこの間、訪問看護のPTが
ウツについての相談をグレ夫から受けているので
そちらにも話を聞いてみてくれるらしいです。
わたしもこの1週間で
グレ夫と話をすることができるかしら、、